電磁波が気になる方へ
身近に迫る 有害電磁波対策
5G対応 CMC(カーボンマイクロコイル)
電磁波が気になる方へ
身近に迫る 有害電磁波対策
5G対応 CMC(カーボンマイクロコイル)
5Gのマイクロ波領域の電磁波は、
脳の周波数に近いので、
脳機能に悪影響をおよぼす可能性がある
といわれています。
“全ての人工的な電磁波は、周波数に関係なく有害である”と言われています。
人工的な電磁波にさらされ、心身ともに不調となり、重篤な疾患になる危険性があります。
例えば、
日常生活で避けることのできない
電磁波影響から身を守る対策が必要です!
現代社会では、急激に増えつつある電気機器や通信機器の強力な電磁波が、これまでにない影響を人間や生物におよぼす懸念がなされています。 欧米ではいち早く、人体への影響を考えて、電磁波防護基準の法制化がなされ、5Gを禁止している国もあります。 ですが、日本での取り組みがまだ遅れているのが現状です。 わたしたちは、環境に合わせて、自身の健康は自身で管理維持してく対策を考えてみましょう。
CMC(カーボンマクロコイル)で
簡単に電磁波対策が出来ます♪
電磁波変調
半永久利用
健康改善
CMC(カーボンマイクロコイル)とは、1990年、岐阜大学名誉教授・工学博士の元島島栖二氏らにより、世界で初めて発見された「二重らせん構造の特殊炭素繊維」です。
遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高く、電磁波に付随している有害なノイズのみを熱(ジュール熱)に変換し、身体に害を与えない電磁波に”変調”することができます。
この特殊な技術は電磁波を吸収/シールドしないので、電波の情報通信機能を損なうことはありません。
CMCは右巻きと左巻きコイルが1:1の混合物です。これに宇宙線や人工的な電磁波が照射されると、
ファラデーの法則により誘導電流が流れ、
互いに反対方向の磁場が発生し、
それらが互いに干渉し合って
「ゼロ磁場」が発生すると考えられています。そのゼロ磁場エネルギーによって、地磁気の向上が促されます。
ゼロ磁場は、プラスとマイナスの大きなエネルギーがぶつかり合って、中和し地球内部の未知のエネルギーが集積されている場だといわれています。均衡のとれた最高のパワースポットです。 日本では中央構造線上にある長野県分杭峠や伊勢神宮、鹿島大社などがあげられます。 古来より聖地やイヤシロ地と呼ばれ、気の整った土地で、心身が癒され、肩こりや疲れが緩和され、心地よさを感ずるとも言われています。CMCが家の中にあれば、家全体がゼロ磁場空間となり、パワースポットのようになります。
CMCの技術は健康・福祉・介護・医療など、さまざまな用途に活用が期待されています。
カーボンマイクロコイル(CMC)は、ニッケル(Ni)触媒を用いてアセチレンを高温熱分解して得られる
日本初の二重らせん構造の特殊炭素です。
人間の鼓動(脈拍)と同じ、
約60回転/分の速度で回転しながら成長します。
そこには、人間・生命体と共鳴する命が宿り、
意識すら持っているようにも感じられます。
CMCは人間・生命体にやさしく共鳴する高度の新規機能の発現と
無限の応用の可能性を秘めております。
世界的なオンリーワン技術であるCMCを発見してから30年以上経過しました。
CMC技術を幅広く実用化して社会に還元することは
CMC技術の発見者・パイオニアとしての社会的責務であると考えます。
CMC技術の無限の可能性を理解し協力していただける皆様と共に、CMCを社会に役立てる事業、特に健康・福祉・医療・介護分野への活用を
強力に進めてまいりますので、ご支援のほどお願い申し上げます。